どうも、オーキドせんせい撃破RTA研究者です。
今回は、【初代ポケモン】通信交換してくれるトモダチを作成してみた【バグ技 任意コード実行】
こちらの動画で使用している、
「通信交換してくれる友達を作り出す」バグ技のやり方紹介です。
と、いうことでさっそくやりかたの紹介。
まず、セレクトバグを利用して作成する「バイナリエディタ」というバグアイテムが必要です。
まだ作成してないよ、という方は、
こちらのお手軽20分チャートを参考に、ささっと作ってしまいましょう。
ピカチュウ版でも可能ですが、赤緑版より手間がかかってしまうので、
今回は赤緑版での方法だけ解説。
バイナリエディタが作成出来たら、メモリアドレスD9F9~DA31に
下記の任意コードを打ち込んでいきます。
(3DS/後期赤緑版用。D9F9~DA31)
D9F9→:24/15/48/B9/D3/DE/50
DA00→:21/EB/D2/3E/0A/22/3E/DA/22/C9/85/41/0E/DA/08/AF
DA10→:EA/B6/D6/21/F9/D9/2A/EA/0F/CD/2A/EA/25/CD/3E/1C
DA20→:EA/B8/FF/EA/00/20/AF/C1/C1/CD/B7/5F/3E/01/EA/D7
DA30→:D2/C9
DA00にカーソルを合わせてセレクトボタン実行することで、
自宅のTVが通信交換してくれる友達になります。
なお、D9F9~D9FFまでを調整することで、交換内容を変更できます。
D9F9はこちらから渡すポケモンの内部番号。
D9FAは相手から貰いたいポケモンの内部番号。
D9FB~D9FFは相手のポケモンのニックネームの文字に対応する内部番号。
ポケモンや文字と内部番号の対応については、
こちらで紹介しているので参考にしてください。
※赤緑版ではNPCの通信進化機能は実装されてないので、
例えばフーディンが欲しい場合
そして、D9FAに一般ポケモンの内部番号に対応していない数値を
入れると、バグポケがもらえます。
FDなら「ベアビヲ9」。FFなら「アネ゛デパミ゛」、などなど。
謎のバグポケを手に入れて育てることが可能……!!(なお、一部バグポケは受取時にフリーズするので注意)
※レベル上げがめんどうな時は、どうぐの2番目に
バイナリエディタ(なかよしバッヂ)を配置してから、
アドレスD2A2を「28」にすることでどうぐの1番目のアイテムが
ふしぎなアメに変わります。D2A3で個数も変更可能。
それではみなさん、よいバグポケライフを!