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どうも、オーキドせんせい撃破RTA研究者、略しておせけんと申します。

だいぶ記事が増えてきたので、まとめページを作ってみました。

改造もチートも一切無し。全て実機(GB、3DS、Switch)だけで可能なバグ技となっています。

また、研究用の基礎データ関連もいくつか記事でまとめてます。

気になる記事へのジャンプにご活用ください。

 

初代ポケモン関係


金銀クリスタル関係

 
第三世代(Switch版)
関係

vs-prof-oak.hatenablog.com

第三世代関係まとめ

このページでは、
第三世代関係のブログ記事を
①研究用の基礎データ関連
②youtube動画で紹介したバグ技のやりかた関連
に分類分けして紹介しています。


①研究用の基礎データ関連

vs-prof-oak.hatenablog.com



②youtube動画で紹介したバグ技のやり方関連

vs-prof-oak.hatenablog.com

金銀クリスタル関係まとめ

こちらは金銀クリスタル関係の記事をまとめています。

 

初代ポケモン関係はこちらをどうぞ↓


このページでは、
金銀クリスタル関係のブログ記事を
①研究用の基礎データ関連
②youtube動画で紹介したバグ技のやりかた関連
に分類分けして紹介しています。

①研究用の基礎データ関連

vs-prof-oak.hatenablog.com

②youtube動画で紹介したバグ技のやりかた関連

vs-prof-oak.hatenablog.com

 

初代ポケモン関係まとめ

こちらは初代ポケモン関係の記事をまとめています。

 

金銀クリスタル関係はこちらをどうぞ↓


このページでは、
初代ポケモン関係のブログ記事を
①研究用の基礎データ関連
②youtube動画で紹介したバグ技のやりかた関連
③RTAのチャート関係(ナンジャモ撃破RTA)
に分類分けして紹介しています。

①研究用の基礎データ関連



②youtube動画で紹介したバグ技のやりかた関連



③RTAのチャート関係(ナンジャモ撃破RTA)

vs-prof-oak.hatenablog.com


 

第三世代ポケモンの「フラグ情報」検索ツール

どうも、オーキドせんせい撃破RTA研究者です。

今回は、ファイアレッドリーフグリーンの「フラグ情報検索ツール」を作ってみました。

  1. 始点1の情報を入力すると、各フラグに対応するアドレスが出てくる
  2. 説明文を検索できる(たとえば「へそ」と検索すると、「へそのいわ」関連のフラグが絞り込まれる)

という感じです。
「始点1」って何…?という人は、以下のバイナリエディタ起動法解説動画の後半で説明しているので是非見てみてください。

www.youtube.com

始点1を調べて入力。その時の対応アドレスを自動計算します。


第三世代のバグ研究にお役立てください。それではどうぞ。

※なお、隠しアイテムフラグやトレーナー撃破フラグは全部調べきるのはなかなか厳しかったので一部だけ記載しています。


16進数8桁で入力(例:020254D0)
説明欄に含まれる文字を検索します。複数語は空白区切りでAND検索。
アドレス BIT フラグ 分類 説明
条件に一致するデータがありません。

第三世代ポケモンの「ステータス情報」の構造(暗号化されていない場合)

どうも、オーキドせんせい撃破RTA研究者、略しておせけんです。

このページでは、
「暗号化されていない」場合の、手持ち2匹目のステータス情報について解説します。
最強のバグアイテム「バイナリエディタ」の力をフルで発揮させるために必要となる基礎知識の1つと言えます。

youtu.be

 


手持ち2番目のポケモンの
ステータス情報開始アドレス:02024244

手持ち情報は動的アドレス対象外なのはとても助かる


以下の説明の中で「数値と種類が対応」と書いてある場合、その対応は
↓の第三世代ポケモン内部番号リストである程度情報が得られると思うので参考にどうぞ。

vs-prof-oak.hatenablog.com



メモリアドレス byte 内容、備考
02024244~47 4 性格値。表ID・裏IDと合わせて、暗号化や色違い判定に用いられる。今回は00-00-00-00前提。
02024248~49 2 表ID。今回は00-00前提。
0202424A~4B 2 裏ID。今回は00-00前提。
0202424C~55 10 ニックネーム。終端文字まで含めて枠が10byte用意されている。
02024256~57 2 国籍情報。日本語版だと「01-02」となる。他、英語版だと「02-02」など。
02024258-5E 7 親のなまえ。終端文字まで含めて枠が7byte用意されている。
0202425F 1 マーキング情報。ビットフラグで4つのマークを付ける仕組み。00~0Fしか想定されていないので、本来ありえない左桁に数値を入れるとそのポケモンのステータスが見れなくなる(「つよさをみる」でエラーを吐くようになる)点に注意。
02024260-61 2 チェックサム。この下から始まる「ステータス本情報(48byte)」を、暗号化を解除した状態で2byteずつ足し合わせた合計値が入らなければならない。
この「チェックサム2byte」と「暗号化解除後のステータス本情報の合計値」が不整合の場合、そのポケモンを「ダメタマゴ」に書き換える処理が実行される。
02024262~63 2 不使用。00-00を入れておくこと。
02024264~ 48 以下、ステータス本情報(48byte)。そのポケモンの性格値および表ID裏IDが全てゼロであれば、暗号化されずに以下の通りの順番で記録される。
02024264~65 2 ポケモンの種類。「01-00」はフシギダネ、「02-00」はフシギソウ……という感じで数値と種類が対応。
02024266~67 2 持っている持ち物。「01-00」はマスターボール、「02-00」はハイパーボール……という感じで数値と種類が対応。
02024268~6B 4 経験値。16進数で記録される。
0202426C 1 PPボーナス。
0202426D 1 なつき度。
0202426E~6F 2 不使用。
02024270~77 8

わざ情報。1つの技につき2byteずつが割り当てられ、

01-00なら「はたく」、02-00なら「からてチョップ」……という感じで数値と種類が対応。

02024278~7B 4 わざPP。わざ1つにつき1byteずつが割り当てられる。
0202427C~81 6

努力値情報。HABSCD、の順で1byteずつ。

02024282~87 6

コンディション情報。「かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさ・けづや」の順番で1byteずつ割り当てられる。

02024288 1

ポケルス情報。00なら未感染。

02024289 1

出会った場所。

0202428A~8B 2

出会った詳細。2byte=16bitの情報の中に、「親の性別、捕まえたボール、捕まえたゲーム、捕まえたレベルor孵化」の情報がまとめられる。詳細は割愛

0202428C~8F 4

タマゴ特性。タマゴ情報が入るほか、チェックサムの関係でそのポケモンがダメタマゴ判定されると、ここの数字も一緒に変更され不可逆的な変化となる。

02024290~93 4

リボンなど。


なお性格値やIDがゼロでない場合、ステータス本情報が暗号化されます。
具体的には、上述の「ステータス本情報」48byteが、
以下①②に沿って変換されます。
①ステータス本情報48byteが「12byteごとの4つのグループ」に区分され、性格値を24で割った場合の剰余に応じて順番がシャッフルされる
②性格値4byteと表裏ID計4byteを用いたXOR計算が行われる。(結果として出力される4byteの数値が暗号化キーとなる)
③生成された暗号化キー4byteとステータス本情報(シャッフル後)が、4byteごとにXOR計算され、暗号化される。

……正直何言ってるかわかんないと思いますが、実際ややこしいので気にしなくていいです。「性格値とID情報がゼロなら暗号化されない!!!」ということだけ覚えて帰ってください。
ちなみに性格値およびIDがゼロだとステータス暗号化がされない理由は、
①0を24で割ると余り0なので、シャッフルが起こらない
②0同士をXORしても0のままなので、演算が発生しない
という背景になります。

誤字チェックチャート(Switch版リーフグリーンのバイナリエディタ起動法)

どうも、オーキドせんせい撃破RTA研究者、略しておせけんです。

今回は、下記の動画で紹介している、

Switch版リーフグリーンにおける

最強のバグアイテム「バイナリエディタ」の起動法の詳細をまとめました。

youtu.be

 


とにかく「誤字との戦い」なので、頑張ってゴールまでたどり着きましょう。
なお、ボックス名入力操作の豆知識として、
①Rボタンで「濁点・半濁点を付けたり取ったりできる」
②セレクトボタンで「カタカナ→ひらがな→英数→」に切り替え可能
であることは知っておくと入力の効率が少し良くなります。

 

◆前提条件

・Switch/Switch2の実機専用のチャートです。GBAやPCでは不可です。

・「みみぅむぅ」による任意スクリプト実行環境が完成していること。
まだの人は、この動画の「ニドくんチャート」を参考に、
「みみぅむぅ」のセットアップを完了させてください。
「ゾ!!!!空」でおこずかいを自由に増やしたりができる状態であればOKです。

youtu.be

みみぅむぅバグのセットアップ用のボックス名はこちら。


※ファイアレッドはニドくんチャートが使えない関係で動画では紹介していないですが、何かしらの方法で「むぅァぃァぃ」のセットアップが出来ているのであれば(「ゾ!!!!空」でおこずかいを自由に増やしたりができる状態であれば)、ギャロップの文字列がわずかに変わるものの、ほぼ同じ方法でバイナリエディタ起動が可能です。

チャート①リングマ召喚
ここからさっそくチャート開始、というより、ひたすらボックス名変更作業です。
大文字・小文字・ひらがな、カタカナなど注意して入力していきましょう。

【入力上の注意点】
・ボックス2や4の末尾など、「小文字のエル」が多く登場しますが、
 ゲーム画面上では数字のイチなどと混同しやすいので特に注意です。
・初代ポケモンと異なり「へ」など、見た目上ひらがなカタカナの区別がつきづらい文字も
 内部番号が異なっているため、混同するとアウトです。
 下記画像内でも、わかりづらそうなところには注釈を入れています。
・「リ」と「り」は間違いやすいところを除いて注釈をつけていませんが、
 1画目のハネがなければカタカナ、あればひらがななので
 しっかり区別して入力をお願いします。
・「空白」と「入力終わり」は内部番号上意味が異なる(00 or FF)ため、
 「空」と書いてある分は空白スペース、書いてない場合はボックス名の入力終了
 とする点にもご注意ください。例えばボックス11は、6文字目まで入力した後
 そのまま「おわり」を押す必要があり、ボックス13は、6文字目まで入力した後
 空白スペースを2回入力する必要がある、ということになります。

リングマ召喚用ボックス名

入力後にみみぅむぅを入れ替えて、ボックス2を見てからボックス1に戻る。
入力がうまくいっていればリングマが召喚されます。誤字があった場合、リングマが召喚出来なかったりダメタマゴになったりエラーが起きたりするので、入力したボックス名を確認してやり直してください。


なお、今回のチャートで召喚するポケモン達は、特殊なステータス設定にしている関係でステータスを見ようとするとフリーズするため、「つよさをみる」を選ばないようにしてください。移動やにがすなど、ステータスを見ない操作であれば特に問題はないです。


チャート②テスト用コイル召喚
リングマが召喚できたら、このあとのポケモン召喚本番の前にテスト用のコイルを召喚します。テストなので、一部のボックス名はリングマ召喚時のままにします。
具体的には、ボックス1,3,4、11~14だけ変更します。
ここで入力するボックス名11~14は、この後のピカチュウたちの召喚にも流用することになります。

コイル召喚。灰色部分はリングマ召喚時のボックス名のままです。

コイルがここに召喚されていれば、成功。もう要らないので、すぐに逃がしましょう。

コイルが問題なく召喚できていればチェックポイント到達。
コイルを逃がしてから、レポートリセットしましょう。

チャート③ピカチュウ召喚
ここからひたすら、「バイナリエディタ起動のためのステータスを持つポケモンたち」を召喚していきます。
なお、誤字チェックの仕様上、「ボックス2~4」は誤字があっても見た目上
ダメタマゴにはならずに召喚が出来てしまうため、みみぅむぅ入れ替えの前にしっかりボックス名を目視確認して、誤字がないことを確認してから召喚してください。
(ボックス5以降の誤字はダメタマゴとして検出されます)

ピカチュウ召喚用。赤枠部分は特に気を付けて入力!

召喚が出来たら、レポートリセットを忘れずに。

チャート④カイリューたちの召喚
以下、カイリューからギャロップまでの7匹分の文字列を羅列します。
召喚に成功したらその都度レポートリセットすることを忘れずに進めましょう。
赤枠部分の誤字はダメタマゴとして誤字検出が出来ないので、特に注意して入力すること。

二匹目、カイリューの召喚文字列。赤枠に特に注意!

三匹目、ヤドランの召喚文字列。赤枠に特に注意!

四匹目、ピジョンの召喚用文字列。カタカナの「べ」など、間違いやすい文字が多いので注意!

五匹目、コダックの召喚用文字列。カタカナの「リ」、ひらがなの「り」に注意。

六匹目、コラッタの召喚用文字列。「数字のゼロ」が出てきます。

七匹目、ズバットの召喚用文字列。switch・switch2版専用の調整です。

八匹目、ギャロップの召喚用文字列(リーフグリーン用)です。お疲れ様でした。

※上記はSwitch版リーフグリーン用に調整したボックス名なので、
 Switch版ファイアレッドでやる場合は、以下2点を調整する必要があります。

 ①ボックス5「りヲ♀3きくゾづ」を「ピヲ♀3きくゾづ」に変更
 ②ボックス6「空くリデけえ空つ」を「空くザデけえ空つ」に変更
 ギャロップ召喚時のボックス名以外はLGとFRに差異はなし。


チャート⑤みみぅむぅセットアップ再設定
ここまでお疲れ様でした。
今現在はセットアップが「リングマによる召喚」専用になっているため、
ボックス11~13の名前を最初の状態に戻すことでみみぅむぅセットアップを再構築します。

ボックス11~13を最初の状態に戻す、ということです。


元に戻したら、ボックス1の名前を「ゾ!!!!空」や「ダ!!!!空」にして
みみぅむぅバグがちゃんと動くか確認しましょう。
ちゃんと動いたら、全ての準備が完了です。


チャート⑥「ヘもyヂいいら」による起動
ちゃんと動いたら、全ての準備が完了です。
召喚した場所にピカチュウたちを並べた状態で「ヘもyヂいいら」により
バイナリエディタを起動させましょう。
※ピカチュウの左側の空間にポケモンを置いていると失敗するため、必ず空けておくこと。

「ヘ」はカタカナです。


これで、「最強のバグアイテム」のゲット完了となります。
お疲れ様でした。

ボックスを閉じたら、バイナリエディタが起動!!

 


操作方法は以下の通り。最初は操作感に戸惑うかもしれませんが、すぐ慣れます。

左右キー:現在の操作箇所変更(赤く強調される箇所)の左右移動
上下キー:赤く強調されている数値の右の桁を±1変更
LRキー:赤く強調されている数値の左の桁を±10変更

スタートボタン(スイッチだとXボタン等):バイナリエディタ操作終了
Aボタン:中身数値の変更確定


【補足】
バイナリエディタ操作上の注意点として、
アドレス02029xxxあたりは、
召喚した8匹のステータス数値(=つまり、バイナリエディタ起動のための数値)が
並んでいるところなので、変更しないよう注意しましょう。
あえて数値を変えてAボタンを押さない限り変更されないので、事故は起きにくいですが、念のため。


【役立つ情報集】
順次追加していきます。

とりあえず内部番号リストはこちら。

vs-prof-oak.hatenablog.com

「手持ち2番目のポケモンのステータス」についての詳しい情報はこちら。

vs-prof-oak.hatenablog.com

フラグ管理が行われているアドレスについての情報はこちら。

vs-prof-oak.hatenablog.com